アルテックSony TAE-5450修理のページ yamaha-A6

このページは、プリアンプ Sony TAE5450_r修理、調整、 あくまでもアマチュア的修理です。
写真です。クリックすると大きい画像が見れるかも
7−1 Sony TAE-5450_r修理、調整

参考リンクです
http://audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/amp/tae-5450.html

なお、上記web説明の先頭行にパワーアンプと記されておりますが、プリアンプの間違いだと思います・・・
7−2 リアー眺めます

40年前に新品で購入その後5年ほど使用し
35年間休止させておりました
この度(2017年3月)に点検したところ
ガサガサ・バリバリノイズが出て使用不可となりました。
ヤッパリ部品の経年劣化が有りますね。
総点検します。
7−3 まず、上蓋を開いて眺めます
7−4 開腹しました
ユニット化とコネクター接続でばらし易いです。
でも、部品点数が多いので手強そうです。

回路図がネットでもナカナカ見つからず・・・

のちに英語版のサービスMANUALが見つかりましたが・・・(一部分現物とは異なるが・・・)
参考にはなりました。
7−5 実は、最初の点検時にバリバリノイズ発生位置は目星をつけておりました。
ボリューム基盤のバッファーアンプ部のTRかFETかコンデンサー?・・・
FET 2SK23A・・・代替部品が難しい
修理を休止しました。
1−6 取合えず
電源ランプが切れていたので
LED化しました。
1−7 赤LED2個で微かに光らせます

黄色いものはホットメルトです
(汚いですがパネルで見えないので・・・)

又、最後の写真に光具合が・・・
1−8 問題のTR FET
取外し測定しました。
1−9 TRのhfe等は測定出来たのですが。

FETが無理なので
簡易テスターまで製作するはめに・・・
手持ちの部品と100円ショップのタッパーケース
2個で100円でした
(諸先輩がたのネット参考に・・・有難う御座いました)
1−10 TR FETのテスト結果ですが
リード線が黒くなっておりキレイニ磨きました
致命的に10個共に壊れてはおりませんでした。
代替品も一応用意したのですが、オリジナルを大事にしたいので磨いたものを再半田しました。
コンデンサーは入力側のみMUSEに交換しました
何せ使用時間が少ないので・・・お金を掛けたくない・・・
ノイズはなくなりますた。
1−11 英語版manualでは、ここはオールTR+半固定VRですが、初期型?2代目?

電源ラインにフイルムコンデンサーを追加

さらに、再ハンダしました。
スイッチ類は清掃実施
1−12 PHONOイコライザーのゲインを6db下げました。

さらに、再ハンダしました。
スイッチ類は清掃実施
1−13 電源部 清掃

この電源、初期型?2代目?
1−14 電源部 

さらに、再ハンダしました。
フイルムコンデンサーを追加
1−15 ほとんど全てを清掃
SWと半導体リード線(黒いの)磨き
終了です

取合えずメンテ終了?
部品取替え最小限(限がないので)お金も・・・
1−16 電源LED化
暗いでしょう、これが好みです。
SWのすき間のほうが明るい。

音質ですが、昔の音が蘇った?
こんなに良かったか、恐るべしSony君
正確な測定は実施しておりません。

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